【五條市の歯医者】今田歯科医院、副院長の今田光彦です。
「親知らずは抜いたほうがいいと言われたけれど、本当に必要なのか分からない」
「抜歯が怖い」「腫れや痛みが心配」
このように、五條市でも親知らずの抜歯に不安を感じて来院される方は少なくありません。
特に、横向きに生えている親知らずや骨に埋まっている親知らずの場合、「難しい抜歯では?」と心配される方が多いのが実情です。 五條市の今田歯科医院では、日本口腔外科学会専門医が在籍し、親知らずの状態を正確に診断したうえで、本当に抜歯が必要かどうかを専門的な視点から判断しています。
「親知らずは必ず抜かなければいけませんか?」
結論から言うと、
すべての親知らずを抜歯する必要はありません。
ただし口腔外科の立場から見ると、将来的なトラブルを防ぐために抜歯をおすすめしたほうが良いケースは多く存在します。
重要なのは、「今、症状があるかどうか」ではなく、**「今後、問題を起こす可能性が高いかどうか」です。
■口腔外科学会専門医が考える「抜歯が必要な親知らず」
① 歯ぐきの腫れや痛みを繰り返している

引用:https://www.photo-ac.com/
親知らずが中途半端に生えている場合、歯ぐきがかぶさり、細菌感染を起こしやすくなります(智歯周囲炎)。

引用:https://www.dental-sozai.com/illust.html?illust_id=646
この炎症は一時的に治まっても、疲労や体調不良をきっかけに繰り返すことが多く、根本的な解決として抜歯が必要になるケースがあります。
② 親知らず、または手前の歯が虫歯・歯周病になっている

引用:https://www.dental-sozai.com/illust.html?illust_id=647
親知らずは一番奥にあるため歯ブラシが届きにくく、気づかないうちに虫歯や歯周病が進行していることも少なくありません。
特に注意が必要なのは、手前の健康な歯まで悪影響を受けている場合です。
このようなケースでは、親知らずを残すメリットはほとんどありません。
③ 横向き・斜めに埋まっている親知らず
レントゲンやCTで確認すると、横向きや斜めに骨の中に埋まっている親知らずが見つかることがあります。

引用:https://www.photo-ac.com/
このタイプの親知らずは、炎症を起こしやすく、周囲の歯や骨に悪影響を与える可能性が高く、口腔外科的な専門判断が重要になります。
④ 歯並びに影響する親知らず

引用:https://www.dental-sozai.com/illust.html?illust_id=648
親知らずは一番奥に生えてくる歯のため、
生えるスペースが不足していると、手前の歯を押してしまうことがあります。
特に、横向き・斜めに生えている、骨の中に埋まっている親知らずは、前の歯に力をかけ続けることがあり、その影響で歯並びが乱れる可能性があります。
また、前歯が重なってきた、矯正後に歯並びが崩れてきたと感じる場合、親知らずが関係しているケースもあります。
すべての親知らずが歯並びを悪くするわけではありませんが、将来的な歯並びへの影響を考えて抜歯を検討することも大切です。
■抜歯の不安を減らすために大切なこと
親知らずの抜歯で最も大切なのは、
「正確な診断」と「安全性を考えた治療計画」です。
今田歯科医院では、日本口腔外科学会専門医が、親知らずの位置や神経との距離、抜歯の難易度を総合的に評価し、必要に応じてCT撮影を行います。
そのうえで、抜歯の必要性、想定されるリスク、術後の注意点などを丁寧に説明し、患者さんにご納得いただいたうえで治療を進めます。
■五條市で親知らずの抜歯を検討中の方へ
「専門医だからすぐ抜く」ということはありません。
今田歯科医院では、抜歯を行う場合、抜かずに経過観察する場合、それぞれのメリット・デメリットを説明し、患者さんと一緒に最適な選択を考えることを大切にしています。
親知らずでお悩みの方は今田歯科医院へご相談ください。
親知らずの状態は一人ひとり異なります。
「抜いたほうがいいのか知りたい」
「大学病院に行くべきか迷っている」
そのような段階でも問題ありません。
五條市の今田歯科医院では、口腔外科学会専門医の立場から、
あなたにとって最適な治療方針をご提案します。 親知らずでお悩みの方は、お気軽に【五條市の歯医者】今田歯科医院へご相談ください。
